シトラスとスパイス、エスプレッソとの刺激的なマリアージュで、スパイスロードへの味覚の旅に誘います。
イスタンブールは、いにしえのスパイスロードにおいて東洋と西洋をつなぐ玄関口でした。砕いたカルダモンの種とフレッシュなレモンが、コーヒーの持つ生き生きとした味わいにピリッとした風味をもたらします。「ワールド・エクスプロレーションズ・イスタンブール・エスプレッソ」の野性的なスパイスを想わせる香りやコクのある味わいは、古くからあるスパイスの味わいと実によく合います。
Sacha Wittorski
探すカルダモンのさやを割って、中から種を取り出す。
レモンの皮(生のもの)で「ヴュー エスプレッソカップ」の縁をこすってから、カルダモンの種と一緒にレモンの皮をカップの中に入れる。
2.のカップに「ワールド・エクスプロレーションズ・イスタンブール・エスプレッソ」をエスプレッソ(約40ml)で抽出する。
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